アニマルコミュニケーションのご感想 27
アニマルコミュニケーション後に行ったアンケート。
ブロ友さんの中には、その時に思ったことなど、ブログにアップしてくれた方もいます。
興味ある方は参考にしてみてくださいね♪
今回、お話してくれたのはきくふじさんちのニャンコのはっくん。
はっくんは、わずか2歳10ヶ月で虹の橋へと行ってしまいました。
もっと長生きしてほしかった…。
誰でもそう思うでしょう。
後悔もしてしまいます。
でも、はっくんは、今、きくふじさんを手伝っているんです。
というのも、きくふじさんはNPO団体ちーむにゃいんずを立ち上げ、保護猫活動に尽力している方。
きくふじさんが保護出来るよう、彷徨っているニャンコを導いたり、保護したニャンコのお世話を手伝ったり。
きくふじさんも、そのことに気付いているようで。
二人の絆にとっても感動しました。
きくふじさんより
ムチャクチャよかったです!! ╰(*´︶`*)╯♡
棕櫚竹さんのお話の仕方がとてもわかりやすくて、聞きたかったことや、こちらが知っていたらいいんじゃないかな~と、いう内容を伝えてもらえ腑に落ちることがたくさんありました!
おかげで愛猫はっくんがお空に帰ってから固まっていた自分の気持ちにピリオドをうて、また新しいはっくんとの思い出が増えました~~*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊
その後の変化
アルアルです!
え~!?
なんでしょうねえ?(≧▽≦)
このアルアルについては、ご自身のブログで少し教えてくれています。
ぜひ、読んでみてくださいね。
きくふじさんが言うように、虹の橋へ行ってしまった動物さんとでも、新しい思い出を作ることは出来ます。
”今”を一緒に生きている。
アニマルコミュニケーションをすると、そう思う事が出来るのです。
そして、その後は、ご自身でも気付けるようになったりします。
きくふじさんとはっくんの今後のご活躍をお祈り申し上げます!
きくふじさん、はっくん、お話させてくれてありがとうございました!
より詳しくは、きくふじさんのブログでどうぞ♪
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